アパレルメーカーの社長がデザイナーと浮気したのがきっかけで30過ぎて転職

アパレルメーカーの社長がデザイナーと浮気したのがきっかけで30過ぎて転職

33歳でアパレルから住宅資材メーカーに転職

 

入社して2年と11ヶ月たったころです。

 

もともと社員は社長含め4名という小規模な会社でした。業務としては、事務全般で営業事務、一般事務、生産管理、経理・総務、雑務含めの何でも屋。

 

経理・総務的な仕事は、週に2日程集中して行えば良いくらいのボリュームでした。あとは、生産指示書作成、韓国、中国工場とのやり取り(納期、生産指示)がメイン。経理に関しては、素人同然だったのですが、税理士の先生に仕訳を教わりながら、毎月データを弥生会計に入力し、そのデータをチェック。総務に関しては、社労士の先生に手続き等をお願いしておりましたので、先生から言われた通り書類を作成するだけで良かったので、とても勉強をさせてもらいました。

 

そんなある日、社長が借入金をどんどん私用で使い始めました・・・

 

4名の会社で、社長、デザイナー、営業、事務でやっていたのですが、社長とデザイナーの関係が深くなり、デザイナー(既婚)の為に別宅としてマンションを借り、そのマンションの電化製品、家具等に約300万円、マンションの敷金に80万円とせっかく借入できたお金を使いはじめ、そのうえ、領収書がほとんどないと言い出す始末。

 

事務の立場で、借入金の返済、給与支払い、家賃、光熱費、仕入先払い(韓国・中国)を考えると、そんなに余裕のなり状態で会社をまわしていました。

 

そして、最終決定打は、ボーナスをデザイナーに200万円は出したいと言い出したのがきっかけでした。さすがにそんなボーナスはあり得ない状況だったので、120万円になったのですが、

 

私と営業には20万円のボーナスでした。そこで税理士の先生に領収書紛失、通帳から約300万円不明金がある事を報告し、報告した事を社長に告げると、今後、会社はデザイナーと2人でやっていくと解雇されて退職となりました。

 

30歳を過ぎてからの転職だったのですが、モチベーションは全くあがりません。

 

実家にいるため、衣食住に困るという事がない甘えがあったのもしれませんが、

 

年齢の事、事務経験の少なさの事もあったので、自分の経歴をどう表現していけば良いのか分からない。

 

履歴書、職務経歴書がうまく書けず、本屋で職務経歴書の書き方というのを買って読んだのですが、自分の経歴と合致するような参考例もなく途方に・・・

 

 

そこで転職サイトに登録して、履歴書、職務経歴書のレクチャーを受けました。

 

登録したサイトは、

 

  1. 未経験の転職に強いハタラクティブ
  2. 知名度のあるマイナビ

 

に登録しました。

 

結果、自分の経歴に自信を持てるようになり、モチベーションも上がり、転職活動をちゃんとしよう!と思い派遣での転職ができました。

 

社員のみなさんは、私に対して事務能力の高い人という認識をしてくださっており、一目置いて対応してくだったのは、とてもうれしかったです。

 

そのかいあってか、転職後の給与は25万→28万とアップです。

 

ただ、もう少し早く転職活動をしっかり行っていたら、今の会社に正社員で入社できた可能性があったので、それはとてももったいない事をしたと思ってます。

 

みなさんは、私のようにならないようすぐ転職する気がなくても転職サイトに登録しておいた方が良いです。

 

いざ、転職しようとしても、疲れやストレスから転職サイトに登録する気力すら無くなるからです。

 

とりあえず登録して求人情報をストックしつつ、転職エージェントに履歴書の書き方などを教わったほうが色々なチャンスがきます。

 

求人サイトは登録無料ですし、条件にあった新規求人や転職可能なおすすめ求人がメールで届くので今は転職できなくても登録しておくべきです。

 

 

ちなみに、決めたポイントは、通勤時間。

 

今までは付きんに1時間〜1時間20分くらいかかっていたので、自分の時間がなかなかとれず、残業すると、自宅に帰るのは11時過ぎるという状況だったので、通勤時間にはこだわりました。

 

自宅から30分以内で車通勤ができる会社という事をポイントで探して、今の会社は、自宅から車だと10分以内、自転車でも20分くらいの距離。10時まで残業しても10時10分には自宅に帰れる距離です。

 

また、2次面接時に実務を指示してくれる方(課長)が同席されており、求めている人材についての話をしてくださり、その人材と自分が合致すると思えたのも大きかったです。

 

最終面接で社長にお会いして、仕事がきつくて辞めていく人が多いという事を言ってくれ、そこまでストレートに会社に状況を話してくださったので信用ができました。

 

仕事内容は、販売支援課で営業事務を行っておりました。基本的に専用サイトへの受注入力がメインです。午前中に約30件ほどの受注入力を行い、午後3時までにさらに約20件ほどの受注をします。その後、約300件ほどの受注を集め、出荷場所から報告のあった納期を、得意先にFAXで納期回答を行います。300件ほどの受注を最終チェックしながら、納期予定を記入していき、順次FAXをしていきます。5時くらいまでに作業を終え、その後は雑務に入ります。

 

エクセルが得意なため、受注処理時に使用する、特注指示書のフォーマットのリニューアルを行っておりました。特注指示書を手かパソコンで引き直し、計算式を設定しなおすという作業をし、2000種ほどの特注商品があり1日20件をめどに行っておりました。それ以外に、得意先からの発注書を得意先別にファイリングする作業、納品書、請求書送付作業等もありました。

 

私が入社する前1カ月の間に3名の方が正社員で入社していて、私も、派遣社員が良かった訳ではなく、その時に派遣での募集しかなかったという事が理由だったのですが、その正社員の3名が、全く仕事のできない人たちだったことが不満でした。

 

3名とも半年の間に辞めてしまいましたが、自分の転職活動の行動力がもっと早ければ、この会社に正社員で入社できてた可能性があるなと思うと、悔しい思いもありました。

 

会社の転換期に、銀行への借入を行う為の企画書の作成を本部長から依頼された時には、書類作成能力を買ってくれていることがとてもうれしかったです。

 

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